『水都大阪2015オープニング』レポート

8月1日(土曜日)、「大阪水都2015オープニングイベント」が、大阪・道頓堀の「とんぼりリバーウォーク」にて開催され、道頓堀川を舞台にお笑いからスポーツ、音楽まで、さまざまなアトラクションが繰り広げられました。
16時半、水圧で空を飛ぶフライボードでイベントがダイナミックに幕開け。MCブースで進行を担当するのは月亭八光、福本愛菜、山田菜々。スペシャルゲストの西川きよしは、道頓堀界隈での思い出を振り返りつつ、観客とともにイベントの成功を祈願しました。

 

ここからは、日本が世界に誇るアクトが次々と。道頓堀川で初の実施となるウェイクボードに始まり、パフォーマーたちを乗せた船が入れ替わりやって来ます。小泉エリ、もりやすバンバンビガロが自慢のマジック&ジャグリングを披露。さらにHilty&Boschのダンス、世界チャンピオンの徳田耕太郎さんによるフリースタイルフットボール、世界No.1ライダー内野洋平さんによるBMX、ギネス世界記録保有のalttypeによるダブルダッチなど、世界チャンピオンによる圧巻のパフォーマンスが次々と船上で披露されました。

 

今度は芥川高校和太鼓部の皆さんを乗せた船が道頓堀へ。暑い夏にぴったりのパワフルな演奏で、2009年以来の「水都大阪」登場となるヤノベケンジさんの作品「ラッキードラゴン」を迎えました。
巨大なドラゴンに見守られ、いよいよオープニングセレモニーがスタート。MCの東野幸治、武内由紀子、大阪商工会議所会頭・佐藤茂雄さん、松井一郎大阪府知事、橋下徹大阪市長、関西経済連合会専務理事・松村孝夫さん、関西経済同友会代表幹事・蔭山秀一さん、大阪府市都市魅力戦略推進会議会長・橋爪紳也さん、大阪観光局長・溝畑宏さんが船に乗ってやって来ました。佐藤さんは「こんなに大阪が変わったのは、官民が一体となって取り組んできた成果。水都大阪の夜を存分に楽しんで」と挨拶。松井知事は東野、武内とともに「水都大阪2015」の見どころを紹介し、橋下市長は「市民の皆さんと力を合わせ、大阪を世界に向けてアピールしていきたい」と呼びかけました。最後は風船を空に飛ばして開会宣言です。

 

ヤノベさん自ら「ラッキードラゴン」の制作秘話を語るコーナーを経て、今度は同イベントのコアプログラムのひとつである「大阪水龍 AQUA DRAGON」がお披露目。「とんぼりリバーウォーク」東西約200m間に設置された十数台のウォーターキャノンからの放水で夜空に見事な“水の龍”を描き出し、涼しいひとときを演出しました。
締めくくりはなんと、ナオト・インティライミさんのサプライズ・ライブ! ナオトさんは『いつかきっと』を筆頭としたメドレーや、『The World is ours!』などを歌い上げ、夏フェスさながらの熱いステージでイベントのフィナーレを盛り上げました。

 

なお、「水都大阪2015」には、この後もバラエティ豊かなイベントが目白押し。「ラッキードラゴン」は8月2日(日曜日)にも出現するほか、「大阪水龍 AQUA DRAGON」は8月9日(日曜日)まで毎日開催。8月15日(土曜日)、16日(日曜日)、21日(金曜日)〜23日(日曜日)の「大阪大発見!祭りだ!祭りだ!水都村ビッグ盆」、10月31日(土曜日)の「inochiと水のフェスティバル」「ナニワハロウィンパーティー」、11月1日(日曜日)の「inochi未来フォーラム」、11月7日(土曜日)の「ミナミフェスティバル with 道頓堀リバーパレード」、11月8日(日曜日)の「ニコニコ町会議2015 in 大阪」と、さまざまなコンテンツが道頓堀、中之島ほか「水の回廊」各地で楽しめます。最新情報は随時、水都大阪HPにアップされますので、ぜひご覧ください。

 

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